雑記ブログを書くと、情報ではなくガゼル自身に興味を持ってくれる方も多い。と信じたい、、
というか自分が書きたいので昔のこと思い出しながら書いていくぜ
この自己紹介では、幼少期から現在に至るまで、ガゼルがどのような人物だっか理解できます!

ガゼルです。ガゼブログの中身の人
【幼少期】回転マン時代


2001年、愛知県にて生まれた。
幼少期に何してたのかはほどんど覚えていないけど、いろんな人によく言われたのは「よく回ってるね~」だった。



???????
どうやら、何もない道端で、回転しまくっていたらしい。
今自分で聞いても、意味わからん。
ちなみに、親には落ち着きが1mmもなかったと今でもよく言われる。(なんとなく自覚あり)
幼少期のぶっ飛びエピソード
- アウトレットで買ったばっかりの、クロックスを蹴り飛ばして遊んでいたところ、思いのほか勢いがあって速攻建物の上に載せる。気に入って買った黄色のクロックス取れなかった、、
- 公園で遊んでた時、不意に噴水の中にはいりたいと思い気づいたらびしょぬれ
- 誰にでも話しかけ、お菓子をねだる
【小学生時代編】超一軍


小学生は我ながらやばすぎた。
目立ちたがり屋だったと思う。
低学年時代は割と寡黙な少年だったが、高学年からはやばい。
経歴
4年生
- 学級委員
- 生徒会副会長立候補→落選
- 運動会応援団立候補→当選
- モテ期到来→女子にひたすら抱きつかれる
5年生
- 生徒会書記でリベンジ→当選
- 生徒会のメンバーとして集会で話す
- 応援団メンバー立候補→合格
- 学祭で主人公浦島太郎を演じる
- キャンプで劇を披露する→一番の悪役
6年生
- 生徒会何かしら立候補→当選
- 白組応援団長立候補→合格
- 白組を応援合戦勝利に導く
- サッカー部80人くらいいた中でレギュラーに選ばれる
- 学祭で20人引き連れてセンターでThriller(マイケルジャクソン)を踊りきる。
- 初めて告られる
振り返る
経歴だけ見るとスター過ぎる笑
なんで引きこもりになったのか自分でも謎すぎる。
輝きを戻してくれ(切実)
この一軍であった要因を考えたところ、塾が大きいと思う。
明倫ゼミナールに4年生から通い始めたが、みるみる成績が伸びた。特別な勉強法をしていなかったためなぜ、成績が伸びたのかわからないが、学校のテストの点数が明らかに上がり始めた。
「学校ちょろすぎ笑」
こんな風に思って、自信があったのだろう。
やっぱり自身があるやつの行動力はすげ~
*あと、補足するなら走るのが速かった笑
【中学時代編】部活部活部活部活部活部活部活部活部活部活……………ツカレタ


中学でソフトテニス部に入部した。
私が、入部したときはまだぎりぎり部活が規制されていない時代だった。
勤務日数は週6、全て1日練だった。
朝は朝練、午後授業終わったら午後練、土日は朝8時スタートの夕方4時までの監獄。
それに加えて、週2で塾に通っていた。



いやブラックすぎ~~~~~
でも、不思議なことに当時のメンバーは全員、今となってはいい思い出と振り返っている。
状況のとらえ方は環境によって全く異なるとらえ方になる。不思議だ、、、
学校生活
まず勉強ができなくなった。
そこで中学1年生の後期から塾に入った。勉強ができる順に席が並べられる文化に本当に驚いた記憶がある。
最初のテストでは全くテストができず、隣の女の子がペンをすらすら走らせていて絶望し、家で男泣きした笑
そこからはある程度は勉強するようになり、つけやきばの知識でその場、そのばを乗り切っていった。
学校では、おとなしくもなく、うるさすぎもなく普通って感じだった
少し生徒会をやってみたりもしたが、特に目立つところなしって感じだった。
もう、小学生の輝きなくなっとる笑
自分をガゼルと名乗り始める


当時中学二年生、読んでいた漫画「はじめの一歩」に出てくるガゼルパンチから自らのことを「ガゼル」と名乗り始める。
この話をすると中二病と馬鹿にされるが、気にしない。



ガゼルパンチかっけーーー!!
と思った当時の思いを胸に今を生きる(福山雅治風)
受験惨敗
高校受験は惨敗した。特に真面目にやった記憶もないし、「だろうな」という結果だった。
私立高校の男子高にそのまま入ることにした
【高校時代編】暗黒期


思春期到来。
親への反抗、女子がいない空間への絶望、打ち込めることがない無力感、何もうまくいかない
人のせいにばかりしていた。(ははアア、すまぬ)
しかし、当時所属していた部活のメンバーが高校1年生でダッシュで塾に通っていたのを見た経験から大学受験を頑張ることを決める。
女の子のいないこの空間を捨てて、大学に夢を抱き、受験勉強をすることを決意し、部活をやめた。
【結果】勉強しない


1年生で、部活をやめ、2年生で受験勉強をすることを決めたが、しなかった。
クラッシュオブロワイヤルにはまってしまった。
当時、クラロワリーグと呼ばれるプロチームもあるくらい盛り上がっており、自分もクラロワに熱狂した。深夜4時までクラロワして、学校で寝るなんてことはざらにあった。



お前?なんのために部活やめたん?
このゲームにどれだけ時間を使ったかわからん。当時の世界2位のプレイヤーを倒したことは今でもいい思い出
それっぽい青春かえしてくれ~笑
【高3】普通に勉強する
クラロワもちょくちょくやりながらだったが、勉強を本格的に再開。
だが、やり方がへたくそだったと思う。勉強法が確立していなかった当時はとりあえず書くことが精いっぱいだった。
そして、何とか現役で地方国公立大学理系に合格する。
【大学時代編】とにかくエンジョイ


大学時代は勉強0!といっても過言ではなかった。
自分が入学したときは、コロナまっただ中で普通の1年生が経験できるような入学式や新歓は経験できなかったが、ほかのことは一通りやった思う。
- 2か月間ゲームだけ→昼夜逆点生活
- 部活でのみげー
- 部活で合宿
- オールでテスト勉強
- 合コン
- 出会い厨
- クラブ
- 恋人
コロナはショックだったが、それゆえにできた経験もあって楽しかった。
筋トレにはまる


大学生2年生になると、華奢な体型だった自分を一新するために筋トレを始める。
次第に重量が伸び、頑張った成果が必ず、結果に表れることが楽しかった。
一時期はガチすぎて月に4kg体重を増やす生活を4か月ほど継続した。(もちろん超ハードな筋トレ付き)
ちなみに大学時代一番頑張ったことはこれ↑
腹が引きちぎれそうになるほど、食べてからが勝負。
そこから吐く直前までさらに食べ続ける。(みんなもやろう!?)
それのおかげもあって細身とは言われなくなり、体重が大学生活で最高85kgまで増え、あだ名はガリからデブになった
起業家に俺はなる!→なれない
大学院に行くことを決めて、大学生後半の4年生の際に、就活に取り組まなかった自分は持て余した時間を活用して「塾」で起業することにする。
某旧帝大学の友人2人のオンラインの塾を始めることを決意するのだが、塾講師としても、人としても甘すぎた自分はこの二人に置いて行かれていった。
塾の方向性の決定権を一人に決めていなかったので、いさかいが生じた。
二人には本当に申し訳なかったと思っている。だけど、社会をなめ腐っていた自分にとってはいい経験になった。
自分にはリーダーとして人を動かす能力に欠けていると感じた。
【院生】ブログ開始&将来への不安


現在大学院一年生。日記的な意味合いでブログを開始した。
何か自分が気になったこと。得意なことをまとめていく予定。
あと、大学院生として最低限の研究、就活(地獄)をやっている。
ブロガーとして活動することは決めたが、食っていくために就活も並行することにした。
将来やりたいことって中学生の時から何だろうか考えてきたけど未だにわからない。
仕事って基本的に誰かがやりたくないことをやるべきことなのはわかっているけど、それでもやりたいことを仕事にしたい気持ちもある(矛盾)
とりあえず、「面白い記事を書く」というやりたいことをこれから続けていく予定なので、ガゼブログよろしくお願いします!!!!!